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ユーザー「SelectKenji」の検索結果は以下のとおりです。

久々に開発系の話題として、ネットワーク処理に関する内容



以前に書いた記事なので文章も余り覚えていませんが、
考察による間違い等があればご指摘ください。
それと興味のない方は、今回の記事はスルー推奨




とりあえず今回の考察用記事へのURL。
「 ゲーム開発者向けカンファレンス : ネットワークゲームの仕組みとゲームデザイン 」

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100901_391007.html
※ 記事は、(株)セガ のオンラインゲーム開発の講演のレポート( Gamewatcht参照 )。



■ 前置き

少し前置きとして、自分の「 ドキドキ玉子王国 OnLine Battle 」は、
ネットワークの処理に関しては、自分で最適な処理を考えつつ試行錯誤を何度も行い、
実際に実装したので、あくまで自分の場合は独自の実装なので結構違う部分もありますが、
今回のような実際の企業の方の実装方法等の記事内容は興味があり、
非常にありがたく読ませていただきました。
※ ちなみに自分は、職業がプログラマーではなく、独学における知識で、
  自分のネットワーク処理に関する内容は、2010年3月12日のブログ記事に少し記載。




■ 本題

それでは話を元に戻し、拝見させていただいた記事の内容は、
実際のゲーム内でのネットワーク処理の実装における話のようです。
主に「 バーチャファイター ( 2人用 ) 」 と 「 ファンタシースターオンライン( 複数人数 ) 」
の実装内容で記載されています。


UDPとTCP等の違い等は置いておいて、ゲームの実装内容を手短にまとめると、

■ バーチャファイター
 ・プレイ人数 : 2人。
 ・キー入力同期方式で、確実な同期。
  ※ データが届かない場合、確実な同期をさせる為、ゲーム処理の一時停止、
    データが届いた時点で過去のフレームデータを用いてリカバリし処理を進める。
 ・アクション性が高く、キー入力データをUDPを用いて、1秒間に60回データ送信
  (1/60フレーム)。それと、参照記事の図を見る限りでは、遅延は3フレームとの事。
  でも海外とか距離のある場合は余裕でそれ以上の遅延があるとは思いますが。
  ※ 送信データは、移動・攻撃等をキー入力データ(bitのフラグ)として1byteに圧縮。
  ※ UDPの特性上、データ転送速度重視でデータが届かず失われる場合もあるので、
    1回のデータ送信で、過去10フレーム分のデータを含めて送信。
    それとUDPが一度も届かない場合も考慮して、1秒間に一度、確実なデータ送信で
    過去60フレーム分のデータを含め送信。


■ ファンタシースターオンライン or ファンタシースターユニバース
 ・プレイ人数 : 複数人( 1~4人 )
 ・クライアント分散処理型で、確実な同期ではなく、重要な部分のみ( 結果等 )を同期。
 ・複数人数を考慮し、データ送信頻度を下げてデータ転送。
  ※ 重要となる位置データの同期は、方向ボタンを押した時点で6フレーム分先の
    位置データをまず確定し、定期的( 1秒間に6回 )に転送するが、確定した位置
    データとは別に違和感を無くす為の処置として、同期はとらない部分でも
    自分は操作して移動可能。
    これは操作してる側には快適さを与えるが、周りから実際に見ると、
    次の確定位置まで線形補完移動する時に、本来いるべきではない位置から
    6フレーム分の移動位置となるので、距離的な問題で若干ワープしたように見える。
  ※ 雑魚敵キャラは位置同期等は基本行わず、ダメージを与えた時や存在有無等の
    結果データのみ同期。
    ボスキャラは、攻撃の行動を10~30秒感覚に落としてデータ送信頻度抑制し、
    その時点での位置やAI処理番号( 各クライアント側でAI駆動する為 )?等の
    データ送信?。


まぁこんな感じで記事を考察しつつ纏めては見ましたが、若干分かりやすく
文章内容を噛み砕けたのでしょうか?(ーー;)。
と疑問に思いつつ、これくらいに。



後、ネットワークでの確実な同期とキー入力レスポンスは
どちらかを犠牲にしてトレードオフを行わないといけないので、
色々悩ましいところではあるけれど、自分は確実な同期での実装が好みです。

キーレスポンスで若干ラグを感じる時にストレスを感じる場合もあるけれど、
そのラグをいかにラグを感じないように隠せるか工夫するのが楽しいので。

※ 自分の製作した 「 ドキドキ玉子王国 OnLine Battle( オンライン対戦2~4人 ) 」
  の推奨となるNetwork Type ( A or C )は、実際に確実な同期。
  Type B は確実な同期はとらないのですが、設計ミスで遊ぶことすら駄目な欠陥。



今更ですが、「 ドキドキ玉子王国OnLine Battle 」は、
下記の自分のHP ( ケンジのありきたりなHP ) のコンテンツページにあります。

http://kenji-arikitari.main.jp/


※オンライン用のサーバは用意していませんので、遊ぶ為には、
  Windows Live Messanger等で、知り合いを誘ってお遊びください。
  詳細は、同梱しているヘルプファイルを参照して下さい。
※ オンライン対戦は、2~4人までです。
※ アップデートファイルは必ず適応させてください。
※ 遊ぶ時、遊ぶ方全てのバージョンチェックをホスト側でチェックしているので
  全ての人が同じバージョンでお遊びください。
  バージョンが違う方がいる場合、ゲームがいきなり終了します。
  それを確認するには、ホストとして起動される方のドキドキ玉子王国の
  ネットワークログフォルダ内のテキストを参照し、全てのプレイヤーの
  バージョンを確認して下さい。




VAIO E で以前の環境を再構築 と お勧めフリーソフト等の紹介など


関連記事:

2012年02月21日
「 VAIO E の システムリカバリーをせずに、OS ( win7 ) のインストール 」

2010年10月30日
「 ノートパソコン 『 VAIO E ( 15.5型 ) 』 を購入 」




更新履歴
・2010年11月11日:記事の作成
・2012年02月21日:記事の再作成( 修正&追記 )

遅くなったのは記事はだいたい作成完了後、ソフトウェアのリンクを張る時に、
間違えてリンク先を押すと、ブログの書いてる記事がリセットされてしまい、
文字を打ち直す気力が0になってしまい遅くなってしまって申し訳ない(・・;)。

とりあえずVAIO E 購入後、自分の環境の再構築の流れは、
VAIOシステム移行ツールを使用せず手動でシステムのインストールと再構築
を行ったので下記に記載。
※ 参考される方がもしいるのであれば、自己責任にてお願い致します。


①システム復旧用のディスク作成&システム全体バックアップ。

 ・VAIOのリカバリディスクの作成。

  作成方法:
   VAIOのソフトウェアの「VAIO Care」を実行し作成。

  ※ ハードディスク( 以下略で、HDD )内の通常では見えない一部の領域に、
    VAIO専用のWindows7システムデータがあらかじめ全て格納されていて、
    PCが不安定になったりシステムを再インストールする場合に
    その領域からシステム全てを呼び起こして、購入時点のPCの状態へ
    システムへ復旧を行う為の起動用ディスクの作成。
  ※ 但し、HDD内から初期時のシステムデータの復旧を行うだけなので、
    HDDがもし壊れてしまった場合は復旧出来なくなる。

 ・システムイメージの作成とシステムリカバリディスクの作成。
  ※ システムイメージ作成は、Windows7のProfessional以降のみ。
    もしくは、外部製のAcronis TrueImage等を購入する事で可能。

  作成方法:
   コントロールパネル → システムとセキュリティ →
   バックアップと復元 を選択。
   左側のメニューからシステムイメージの作成を実行。
   システムリカバリディスク作成もメニューにはあるが、
   システムイメージの作成後にも自動的に実行してくれる。

  ※ 現在動作しているWindows7のシステムを含んだシステム全体を
    イメージ化し、外部HDDやDVDやBDにバックアップ出来るので、
    容量的には数十ギガバイト必要だけど、仮にHDDが壊れても
    外付けの外部記憶装置から新しいHDDへシステム全体を復旧出来る。


②不必要なソフトウェアのアンインストール。

・VAIO付属のVAIOとSonyの名の付いたソフトウェアを全てアンインストール。
 VAIO付属の外部製の筆まめ、WinDVD等のみ残しています。

 アンインストールの方法:
  コントロールパネル → プログラム → 
  プログラムのアンインストール を選択。
  不必要なソフトウェアを選択肢、上のメニューの
  アンインストールボタンを押すだけ。

 ※ Windows7 Professionalのみで機能的にも十分で、
   Sony製ソフト等を起動時に常駐させて裏で動作させる意味は、
   自分には特になく不必要なのでアンインストール。
 ※ 不必要な常駐ソフトは少ないほど良く、裏で動作しないという事は、
   パソコン( 以下略で、PC )の動作の快適にも繋がる。
   特にPCの起動時に常駐するのであれば、常駐させなければ
   その分PC起動時間も速くなり短くなる。
 ※ バッテリー管理もVAIOソフトウェア管理にしなくても、普通に
   WindowsのMobility Centerの項目で普通に可能。


③不必要なサービスとスタートアップの解除。

 ・②のソフトウェアのアンインストール以外に、通常では見えない
  裏で動作しているソフトウェア( サービス )や、
  通常では見えないPC起動時に自動的に実行され常駐される
  ソフトウェア( スタートアップ )を 解除。

 解除方法:
  コントロールパネル → システムとセキュリティ →
  管理ツール を選択。
  ( もしくは、ファイル名の実行で、「msconfig.exe」を実行。 )
  システム構成を実行し、サービスタブとスタートアップタブ部分で
  チェック項目を、チェックON( 必要 ) or チェックOFF( 不必要 )。

 ※ ②でVAIOソフトウェアを全て削除しても、
   バッテリー管理関連?の動作等で、
   サービスに、「VAIO Event Service」「VAIO Power Management」
   が裏で動作しており、
   スタートアップに、「ISB Utility」「PMBVolumeWatcher」
   自分はこれを解除 。

続きを読む

新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 2


関連記事:

Kinect の紹介 ( Kinect とは何か? )

Kinect モーションキャプチャテスト1 ( MikuMikuDance 編 )


Kinect モーションキャプチャテスト2 ( Rokdeborn2 編 )


2010年11月25日
「 新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 2 」

2010年11月24日
「 新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 1 」

2010年11月22日
「 Kinect 同梱 xbox360 本体購入済み 記事は後日 」




■ Kinect の 紹介

・Kinect紹介動画




kinect公式HP( Microsoft )
http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/


※ Kinect購入をするにあたっての注意( Kinectを遊ぶ為に必要なプレイスペース )。
http://www.xbox.com/ja-JP/xbox360/consoles/xbox3604gbkinect/read


Kinect 専用 ソフトのラインアップ ( 現時点での発売日決定してるソフトのみ )
http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/Home?kinectgame




Kinectの詳細を文章で記載

・Kinectで遊ぶ為には、ある程度センサーとの距離が必要。
 1人用 : 1.8m 快適なら2mと少し位?
 2人用 : 2.5m 
 ※ 遊ぶための距離はゲームによって異なり、最低距離より近距離でも
   普通に認識して遊べる場合もあります。
 ※ 2011年8月1日追記まだこの時点では未発売なので未確認ですが、
   前回の記事の最後の方に追加した「 Zoom for xbox360 」 を
   kinect へ 装着する事で、更に近距離で認識する事が出来そうです。


・距離センサーにより、プレイヤーの位置や動きを検出。
 ※ 体の一部に認識用器具等を何もつけずに、距離センサーカメラのみで認識。
   現時点では、人間2人までの位置や動きを同時認識可能。

・内臓マイクにより、プレイヤーの方向を感知し、周りの雑音を除去した状態で声入力。
 ※ ノイズキャンセラー有りのマイク入力内臓、日本語等の音声認識も可能。
   ヘッドセット要らずの音声チャット可能。

・Video Kinect にも対応した映像センサーを装備。
 ※ 動画用カメラも内臓されていて、ビデオチャットが可能。
 ※ Kinect専用のゲームのダンスエボリューションでは、実際にダンスしている時の
   自分の姿( 現実の服装のまま ) が バックダンサーとして映し出される。

・最適なプレイが出来るよう、上下の角度を自動調整。
 ※ Kinectのセンサーが自動的に上下の角度に振り向いて調整。

・「Kinect センサー」「Kinect ガイド」を通じた Xbox 360 の画面操作にも対応。

・Kinect の xbox360本体への接続は、新型xbox360は、専用端子へ接続するのみ。
 旧型xbox360は、kinect単品購入時のみに付属されている
 USB接続電源ケーブルでの電源確保。
 ※ kinect 単品購入したのみ、kinect を PC接続する為にも必要なケーブルが付属済み。
   kinect同梱版本体を購入された場合は、カスタマーサポートへ電話をかけて
   kinect USB 電源ケーブル ( ¥3,830 )を注文し購入すると、PCへの接続が可能。
   実際のカスタマーサポートでの購入方法の流れは、こちらをクリック

・かなりしっかりした作りになっていて、高級感有り。


Kinect の比較用写真
※ 自分で撮影した写真は、数年前から使っている携帯 (au : W42CA )で
   撮影した写真なので、画質が悪いのはご了承下さい。

 20101125_1866377.jpg 20101125_1866378.jpg



新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 1


関連記事:

Kinect の紹介 ( Kinect とは何か? )

Kinect モーションキャプチャテスト1 ( MikuMikuDance 編 )


Kinect モーションキャプチャテスト2 ( Rokdeborn2 編 )


2010年11月25日
「 新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 2 」

2010年11月24日
「 新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 1 」

2010年11月22日
「 Kinect 同梱 xbox360 本体購入済み 記事は後日 」






※ 2012年2月27日:記事の修正
 ①Zoom for xbox360 のレンズのリンク削除、理由は購入しましたが、
  個人的に試しましたが余り使い勝手及び、挙動の精度が落ちた気がした為、
  必要さを感じなくなったので。
 ②amazonへのリンクを旧製品から新製品へ変更。



とりあえず気づいた事が、新型xbox360 と Kinect の内容については
以前の記事( 2010年10月06日 ) にも記載していたので
そちらからも抜粋してこれから書く記事に纏めます。


■ はじめに

まず、新型xbox360( Kinect同梱版を含む )、本体のラインアップ。

・xbox.com公式参照
http://www.xbox.com/ja-JP/xbox360/consolelineup

新型xbox360本体 『 250GB 』 と書かれているタイプは
別売りのHDD付属していて、綺麗な光沢の外装。
新型xbox360本体 『 4GB 』 と書かれているタイプは、光沢ではなく
以前の様に傷や指紋が付きにくい外装。

自分は後者の汚れが付きにくい方を買うために、
新型xbox360(4GB) + Kinect 同梱版を購入。
更に、別売りの HDD 250GB S を 追加購入。
※ HDD = ハードディスクドライブ。
※ HDDの後部に「S」と言う文字がついていて、以前のHDD 250GBとは別物。
  なので、旧型のHDDを新型xbox360に付けれない。理由は後ほど記載。
20101125_1866360.jpg



■ 新型xbox360 と 旧型xbox360 の違い ( ※ 個人的な意見も含む )

新型xbox360の特徴等の参考URL( wiki )
http://ja.wikipedia.org/wiki/Xbox_360


2011年5月21日追加分
Wii、xbox360( 新 ・ 旧型 )、PS3( 各モデル毎 )の使用電力による比較
http://www.4gamer.net/games/036/G003636/20110428079/



まず、違いを前回の記事同様、文章で比較

・大きさは従来より小型化+軽量化、質感も高級感有り。

・ACアダプタDC出力は、203W → 135W に省電力化し、
 アダプタとそのアダプタケーブルも小型化+軽量化。


・ネットワーク接続に関しては有線LAN端子の他に802.11b/g/n Wi-Fiを内蔵。

・USBポートは、旧型は3つ ( 前面2、背面1 ) → 新型は5つ ( 前面2、背面3 )

・プロセッサはJasper CPU65nm GPU65nm → 
         Valhalla CPU/GPU統合45nmに変更。

・廃熱用の小型ファン2つ → 回転の少ない?大型ファン1つに変更。
 それに伴い従来機より静粛化。
 ※ 新型は横置き時を想定されていて、側面に大型ファンがあるのでちょうど
   横置きの場合に上へ廃熱される。

 ※ 旧型に比べて、今回は廃熱がほんのり熱い程度なので、発熱量が少なそう。

Kinect接続用ポートが追加( 従来機はUSBポートで接続+専用アダプタ )。

・電源,ディスク取り出しボタンは、ボタン押し → タッチセンサー式へ変更。
 ※ タッチセンサーで反応時は音が鳴る。

・各種説明書が分かりやすく親切化。


次に、写真で比較
※ 自分で撮影した写真は、数年前から使っている携帯 (au : W42CA )で
   撮影した写真なので、画質が悪いのはご了承下さい。


新,旧 xbox360本体 と HDD の 比較

 新型 : 左の黒色、  旧型 : 右の白色
 1枚目 : HDDを装着していない。
 2枚目 : HDDを装着後( 新型はHDDを本体の中へ格納可能 )。
 ※ 奥行きの写真を撮り忘れましたが、若干だけ新型の方が奥行きがあります。

 20101125_1866361.jpg 20101125_1866367.jpg



・新,旧 HDD単体の大きさ比較
 新型 : 左の黒色、  旧型 : 右の灰色

 20101125_1866362.jpg 20101125_1866363.jpg




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Kinect 同梱 xbox360 本体購入済み 記事は後日


関連記事:

Kinect の紹介 ( Kinect とは何か? )

Kinect モーションキャプチャテスト1 ( MikuMikuDance 編 )


Kinect モーションキャプチャテスト2 ( Rokdeborn2 編 )


2010年11月25日
「 新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 2 」

2010年11月24日
「 新型xbox360 + Kinect の紹介 & 旧型との比較や感想等 1 」

2010年11月22日
「 Kinect 同梱 xbox360 本体購入済み 記事は後日 」



タイトル通り、Kinect同梱のxbox360 (4GB内臓)を購入。
ついでに、250GBのHDD Sとダンスエボリューションも購入。

20日の土曜日が非番で届くと思っていましたが、
届いたのは仕事の日の日曜日で、実家に預かって貰ってたので
月曜日の本日、開封。

まだ Kinect も 新型xbox360本体 もほとんど試してはいませんが、
本体に至っては、旧xbox360本体とかなり違います。
噂どおり色々改善されてる様です。

後日詳細と、比較の写真等もアップはする予定。


とりあえず1本購入したxbox360のKinect専用ソフトの
ダンスエボリューションのホームページ。
※ どちらも音が出るので注意。

xbox公式はこちら。
http://marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/DanceEvolution/66acd000-77fe-1000-9115-d8024b4e081e


Konami公式はこちら。
http://www.konami.jp/gs/game/danceevolution/


昔の足踏み用専用マットとは違い、コントローラー系がいらず
Kinect設置後、普通にポーズやステップをしてダンスを踊る感じ
普通に衝撃的で進化しすぎと驚きました。


■ KONAMI公式のトレーラー1





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